長引くコロナ禍で苦しむ飲食業界と医療業界、「どちらも応援したい。何ができるだろうか……」と考え、「食」を通して両者を応援するプロジェクトを企画。休業を強いられる飲食店から食事を有償で受け取り、それを医療時医者に無償で届けるという趣旨で、「困った時ほど美味しいものを!」と命名。スピード感も必要だったため、自社で食事を買い取るところからスタート。名だたるシェフの皆さんに賛同いただき、徐々に規模を拡大。大阪商工会議所にも趣旨に賛同いただき、協業で推進する流れに。民間企業や個人からの応援金を募りながら、3年近くに渡ってプロジェクトを展開。この活動を通し、医療従事者から料理人に対する感謝の声はもちろん、「食の大切さ」「人が人を想う気持ち」「苦しい時に美味しい食は大きな支えになる」といった声を寄せていただき、「食」が持つ可能性、「料理人の力をもっと社会に活かすには?」と考えるきっかけにもなりました。(弊社ではその後も、別の切り口で「困ったときほど美味しいものを!」を継続中)
※仕組みづくり、飲食業界支援、街づくり×食、企画コーディネート