日本の職人技を世界の舞台に
ニューヨークで予約待ちとなるほど人気の包丁職人から、「日本の刃物を学びたい」と相談を受け、これは日本にとってもチャンスになる……と考え、刃物産地での研修プログラムを企画。日本の刃物製造の現場で技を学ぶと共に、職人達との関係を構築するとことから事業をスタートさせました。ニューヨークに戻り、日本で学んだことを自身の刃物作りに活かし、日本の職人たちともコミュニケーションを重ねるうち、「一緒に商品づくりができないか」と相談を受け、再度、日本の産地を訪問し、今度はニューヨークの職人技も披露。すると日本の職人側から、「目から鱗の製造法……(驚)」「発見と学びが多い」「僕らには無いセンスがあって素晴らしい」といった歓迎を受け、コラボレーションも快諾の流れに。ダブルネームの包丁を作り、クリスマス商戦に乗せることで決定。輸出販路の確保も行い、ニューヨークで予約販売を開始すると、3日で完売の大反響となった。その後も継続販売を行う関係の構築を達成できました。
※研修プログラム企画、コンセプト企画、商品企画、海外販路開拓
Joel Bukiewicz 公式HP