農産物の魅力と可能性を、新たな切り口で訴求し、可視化
南信州産・農産物をプロモーションすべく、13年に渡り支援を展開。まず産地に足を運び、生産者にヒアリングすることで発信すべき魅力や価値を調査。訴求の切り口を決め、発信活動の拠点として、南信州から最寄りの都心消費地である名古屋に期間限定ショップ(3年間)を開設。店舗のコンセプト作りから、商品選定、店舗デザイン監修、スタッフ研修等を含めた総合ディレクションを行い、「会話ができる店」をテーマに地域に愛される店舗へと育てていきました。その事業から派生し、個々の農家からも相談を受けるように。結果的に30軒ほどの農家をひとつのブランドとして支援することに。当時はまだ珍しかった「農家とレストランを繋ぐ」を掲げ、シェフの畑研修⇔農家のレストラン食事会などを繰り返し行い、両者の距離と理解を深める結び役となるべく継続。自社で農産物の卸販売も立ち上げ、10年以上に渡り飲食店への野菜卸も展開。「Office MUSUBI」創業以来、農業の現場や実態を学ぶことは活動の根幹に据えているため、その考えも事業を長年に渡り継続できた理由です。
※調査、企画、店舗プロデュース、商品企画、プロモーション、イベント企画運営